ハゲの原因に遺伝は関係あるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ハゲ・薄毛と遺伝の関係性についてよく言われているのが、父親や祖父がハゲていると自分もハゲやすい、いわゆる遺伝が関係しているという話です。

果たしてそれが本当なのかといいますと、全く関係ないということはありません。
煮え切らない答えですが、ハゲになる原因として影響が非常に大きい5αリダクターゼという酵素と、男性ホルモンに対する感受性は、遺伝します。

つまり、ハゲやすさに関しては遺伝するということです。

ですが、だからといって父親や祖父がハゲているから自分も100%ハゲるのかというと、そうでもないんですね。

確かに5αリダクターゼや男性ホルモンは薄毛の原因として影響が小さくない要素ですが、実際にハゲるという結果が生まれるためには、生活習慣なども含めた様々な要因が絡み合っています。
その中で、遺伝が直接的な原因となってハゲた人というのは全体の25%程度なのです。

でなければ、兄弟の中でもハゲる人、ハゲない人がいることに説明ができませんからね。

よって結論としては、ハゲの原因に遺伝は関係はあるものの、絶対的なものではないということになるわけです。

もしこれを見ているあなたの父親や祖父がハゲていたからといって、「自分もどうせ将来こうなるんだ…」と思うのは早計です。
生活習慣の改善や日頃からのケアを大事にすることで、ハゲを回避できる可能性を自分の手で上げることができるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*